家庭用

レンタルウォーターサーバーの安全性

レンタルウォーターサーバー本体の安全性に関しては、三つの問題が大きいといいます。
ひとつは、温水を注ぐ時の火傷の危険性です。
特に、小さい子供が誤って(いたずらして)操作した時に温水による火傷事故が起こりやすいそうです。

一般にサーバーには、チャイルドロックという危険防止装置がついているのですが、子供でも触っているうちにこの装置が自然に外れてしまうことや親のやっている操作方法を見ているうちにロックの外し方を覚えてしまうという事もあるそうですから、なかなか難しい問題です。
ただ、今のチャイルドロックは二段階で解除するようになっていますので、このような事故の件数自体は少ないようです。
また、火傷以外に、子供のイタズラで水をまき散らしてしまうということもあるそうです。

ふたつめは、サーバーから出てくる水に異物が入っていて、その水を飲んだことで、お腹をこわしたりするという衛生上の問題があります。
業者が水をボトルに詰める段階で異物が混入することはほとんど考えられないのですが、サーバーにボトルを接続するときの不手際や、出てくる水を受ける容器が不衛生であったりしますと水に異物が入ってしまうことがあります。
特に、ボトルを交換するときにサーバーとの接続部分をよく清掃しなかったりした場合には、このようなことが起きやすいといいます。

また、水の消費量が少なく、ボトルの交換間隔が長くなったりした場合にも注意が必要だといいます。
三つ目は、サーバーが倒れてしまうことや子供などがサーバーの周りを触っていてウラ面にある温水ヒーターなどで火傷や怪我をするといった問題です。
サーバーが倒れてくるという問題は、縦に長い箱型のサーバーでは重心が高いため倒れる危険性があるといいますが、このような事例は数が少ないという事ですから、大きな地震の時やわざとやらない限りほとんど起きないと思っても良いようです。

一方で子供がサーバーを触っていて怪我などをするという事はよく起こり得ます。
特にサーバーの裏面には温水用のヒーターや冷水用のコンプレッサーなどがありますので、この部分に手などをいれますと突起部で怪我をしたり温水ヒーターで火傷をするということが起こりやすくなります。
このような子供のイタズラに関しては、業者側も対策をしているのですが、家庭内でも注意したいものです。

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