家庭用

ウォーターサーバーの代わりになるものは

ウォーターサーバーを導入する目的は、安全でおいしい水を飲み水として利用できるということが大きいのですが、このような目的であれば、代わりとなるものとしては、市販のペットボトル入りのミネラルウォーターを利用しても良いでしょう。
市販のミネラルウォーターの良い所は、買い物に便利なところであれば、すぐに手に入ることや価格が安いことがあげられます。
すぐに手に入れられるということは、必要な時に購入すれば良いのですから、家の中で置き場所をあまりとらないということがいえます。

価格面では、ディスカウント店などで購入しますと、1lあたり100円以下の価格で購入できますから、ウォーターサーバーの水が、その多くが1lあたり100円以上するのに比べますと水にかかる費用が抑えられます。
欠点としましては、買い物の時に水のペットボトルが嵩張るとこと重いことです。
もう一つは、災害時などには品薄になって手に入れにくくなるということです。

また、水の備蓄をする場合には、置き場所や賞味期限等に気を使わなければならないことも欠点と言えるでしょう。
ウォーターサーバーの代わりに浄水器を利用することも考えられます。
浄水器の種類は、活性炭を使うものからRO膜を使うものまで何種類かあります。

価格は、数千円から十万円を超えるものまでいろいろありますが、水の放射能汚染が問題となっているこの頃ですので、ここでは、RO膜浄水器について見てみたいと思います。
RO膜(逆浸透膜)を使った浄水器は特殊ですから一般には広まっていませんが、家庭でもでも利用できる製品があることはあります。
RO膜は、水の分子は通すもののそれよりも大きい不純物(放射性物質など)やウイルス、細菌の類は通しませんので、かなり純水に近い水を作ることができます。

ただ、放射性物質のうち三重水素(いま話題のトリチウム)の化合物である三重水(普通の水とあまり区別できない水で放射性物質)は、(RO膜で除去できなければ他のどの種類の浄水器でも無理ですが)除去できません。
このRO膜浄水器の価格は購入すると10万円を超えます。
しかし、今では、レンタルもしていますので、最初に2万円から3万円かかりますが、その後は、月々数千円のレンタル料で利用できるようです。
ただし、フィルターの料金は別ですから(使う水の汚れ具合で異なりますが)年に一回くらいは、その代金がかかります。

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