家庭用

飲む時の温度も自在なウォーターサーバー

ウォーターサーバーは、冷温水を使える機種が多いですから、その使い道もいろいろと考えられます。
冷水は5度から10度の温度である仕様のサーバーが多いですから夏の暑い時などには冷水をそのまま飲むと気持ちいいものです。
水の種類も軟水と呼ばれる日本人に合っている水がミネラル分も程よく入っていて冷水をそのまま飲む時には良いようです。

温水は、80度から90度の温度である仕様のものが多いです。
このくらいの温度ですと、お茶などを淹れる時にそのまま使えますからとても便利です。
紅茶のように沸騰したお湯を使う場合には、ヤカンなどに移して沸かすことになりますが、元々熱いお湯ですのですぐに沸きますから時間もかからずガス代などの節約にもなります。

赤ちゃんのミルクを作るときにもサーバーから出てくる温水は便利です。
赤ちゃんの場合には、RO膜水と呼ばれる水のうちミネラル分の入っていないピュアウォーターという純水に近い水を使う方が(赤ちゃんの)体に良いといいます。
料理にもウォーターサーバーの温水は利用できます。

簡単なところでは、カップラーメンなどを作る時にそのまま注げばできますので大変便利です。
さらには、お米を炊くときや味噌汁など作るときにもこの温水を使いますと一味違うといいます。
日本の水は元々軟水系のものが多いですから、日本式の料理には、普通の軟水系の水が合っているといいます。

一方でシチューなどの西洋料理を作る時には、硬水系の水が合っているといわれています。
なぜかといいますと、ヨーロッパなどの土地ではカルシウムなどの含有量が多く、自然と水もカルシウムなどのミネラル分が多く含まれる硬水ですから、料理も硬水を使って作られるようになっているからだというはなしです。
ところで、冷温水を作るための電気代が気になりますが、冷水はそれほど電気を使いませんが、温水はそれなりに電気を使います。
サーバーにもよりますが、ひと月の電気代は1000円位が標準ですが、省エネタイプのものでは、ひと月に数百円というものもあります。
こうした省エネタイプのサーバーの温水は、時により温水が80度より低くなることもあります。

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